作成日:2023/03/06
卒業旅行🚴



我が家では、子どもが卒業する タイミングで、自転車で卒業旅行に行く・・・という謎のルールがあるのです。そして、今年がちょうど息子の卒業イヤー。 小学校卒業時に熱海、中学校の時は栃木の鬼怒川温泉という具合に、息子の体力の伸びに比例して(私の体力とは反比 例して・・・)卒業旅行の目的地も遠方になっていくという、これまた厄介な拘りがあるため、必然的に高校卒業となる今 回は、「栃木県よりも遠い場所!」が至上命題となるわけです。ということで、今回は初の関東地方脱出!白河の関を超 えて東北地方は福島県まで行ってまいりました🚴いや、本当にこれ、数週間前から結構気が重いものです。2 月に栃木 県を抜けて福島県まで・・・、「雪、降るよな」、「すげ〜寒いよな」、「絶対、お尻痛くなるよな」(これは毎度のことですが) などなど、不安要素には事欠きません。結果として、天候についてはこの時季にしては暖かく、一時的には雨に降られた ものの、全般としては上出来なものでしたが・・・、なかなか万事順調とはいかないものです。2 日目のお昼時、奥州街道 をひたすら北上するなか、二人で「ハラ減ったぁ!」と騒ぎ続けること約 1 時間。やっと見つけた山の中のラーメン屋 さんで、がっつくように 5 人前のラーメンと定食をたいらげた後、店外に止めてあった自転車を見て愕然としました。 はい、ご想像の通り、ここに来てまさかのパンクです💦目的地までは、ひたすら続く山道があと 20 キロ以上。最寄り の自転車屋さんまで18 キロ。もしも、その時にテレビのインタビューか何かで「今、一番会いたい人は?」と聞かれた ら、間違いなく「出発する時に『パンク修理キットなんてなくても大丈夫!』と言っていた自分」と答えたことでしょう。 でも、こうなってくると人間は「深く考えない!」という防御本能が働くようで、「とりあえず行けるところまで行くか!」 とすぐにスタートし、「ガタガタ、ボフボフ」という、ルパン三世のアニメに出てくるオンボロ自動車のような音を出し ながら、ただただ無心にペダルをこぎ続けていきました。こうして進むこと数時間、今にもタイヤが外れそうな自転車と ともに「ようこそ福島県」の標識を見つけた時の感動と安堵感。これは一生忘れることのできないものとなりました! (一度通り過ぎた後に、100 メートルほど戻って動画(やらせ?)を取り直したほどです。)
さて、次回は4 年後の大学 卒業。まだ体力が上り基調の息子と、アラ 50 の私・・・。でも、ここまで続けた以上はオヤジの意地にかけて、ドーピン グしてでも最後までやりきってやろうと思っております!
 

 
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