今月は、皆さまがこの1か月間、気になって夜も眠れなかったであろう、私の長年連れ添った「過剰歯🦷」の抜歯の続報です。（「抜歯ごときで、2か月分のネタにするんじゃないよ！」との温かいご意見は上記ご連絡先まで･･･<(_ _)>）

本件、なんだかんだ理由をつけて予定を先送りにしていたのですが、そろそろ言い訳もなくなってきたので、ついに先日、もともと通っていたクリニックからの紹介先である歯医者さんへ行ってきました。歯茎に埋まっている歯を引っこ抜くなんて「まともな人間のなせる所業じゃない！」と思って、数日前から憂鬱極まりなかったのですが･･･、どうやら今回お世話になった先生は「三度の飯より抜歯が好き!」･･･とは言っていませんでしたが、その道のプロフェッショナルだったらしく、開口一番「あぁ、これはだいぶ珍しいところに生えてるけど、痛くないし、すぐに終わりますよ〜」と。私は「幼稚園生じゃないんだから、そんな気休めは要らないよ😥」と思っていたのですが･･･、「はい、じゃあ始めますよぉ」と先生が言ったその数秒後、（大げさではなく！）何の感覚もないままに「はい、終わりました〜！」との声が。痛みもなくほんの数秒･･･。思わず「え、もう終わったんですか？」と言ってしまうほどでした。まさに、案ずるより産むが易し、餅は餅屋･･･。抜歯した後に、その歯を見た歯科衛生士さんたちが「かわいい〜♡」と言っていたのには「どこが？😅」と思わざるを得ませんでしたが･･･、今回はまさにプロの技を体感した出来事でした。抜歯を迷われている皆さん、早めに抜いちゃった方が良いですよ〜！（もう、他人事なので気楽に言っちゃいます😆！）